口腔内写真の重要性 - ブログ

キッズルーム 全室個室 百合ヶ丘駅そば

ブログ

2012/12/03
口腔内写真の重要性

寒いですね。

秋の気配もそこそこに、早、冬将軍の到来 といったところでしょうか。

先日、所属している日常歯科臨床研究会で口腔内写真の練習会があり、参加してきました。

患者さんが現在歯で困っている理由を、多角的にとらえる為に、きちんと診査をするのは当然でしょう。

例えば心臓が痛いといい、聴診器を当てるだけで手術する医者はいないと思います。

歯科においては、歯茎の具合が悪かったり、かみ合わせの具合が悪ければ、検査項目として、口の中を写真撮影します。

写真を撮影することで、治療する最初の状態がよくわかります。画像も拡大でき、後からじっくりと観察することができます。

やはりパッと口の中を診ただけでは、詳細にはわからず、写真でよくみると、ああここはこうなっていたのか、など情報は非常に多く得られます。

 

そのため、曖昧でいい加減な写真ではあまり意味をなさないことになります。

 

今回の勉強会では実習形式で、正しい写真をとる練習をしました。

普段写真を撮らない先生も参加していました。勉強になっていた様子です。

実際口の小さい方などには、正しく写真を撮るのは難しいのですが、上手な先生は写真を撮る際のオーラが違いました。

そういう先生は目的意識を高くもって普段撮影、診療をしていることがよくわかります。

 

正しい口腔内写真を撮影し、患者さんを治癒に導くための一つのツールをして、大事にしていきたいと再認識することができました。

 

                                        院長 遠藤

 

 

 

 

 

月別アーカイブ

当院の内部がご覧になれます