唾液を出そう! 虫歯予防・歯周病予防 - ブログ

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2020/05/13
唾液を出そう! 虫歯予防・歯周病予防

唾液を出そう!

*虫歯予防・歯周病予防*

皆さま こんにちは(^^) 歯科衛生士の萩原です。

なかなか外出が難しい中、いかがお過ごしですか?

わたしはヨガが大好きなのですが、ここのところジムにも行けないので運動不足で肩凝りが...((このブログを書いているのは新型コロナが流行っている 2020/4/17))、そこで先日、後輩に教えてもらった"2週間で10キロ痩せるダンス"を踊ってみました!

3回目くらいで汗が出できていい感じ♪

30分チャレンジというのがあるのですが、6回めで腰にきて、30分は達成できずに、、、(゚∀゚)

しばらく筋肉痛がすごかったです 笑

でもおうちの中でもできる範囲で運動をすると、やっぱりスッキリしますよね٩ )و

興味がある方はぜひ、You tubeで調べてみてくださいね

さて、今日は唾液についてお話しいたします。

唾液はとても大切な体液、ということをご存知の方も多いと思います。唾液は消化や身体の防御、歯の再石灰化などを担う、すばらしい能力を秘めた体液なのです。唾液がたくさん出る人は健康度の高い人、といえそうです。

唾液は、でんぷんを分解する酵素アミラーゼを含む消化液であると同時に、お口の粘膜の保護や刺激に対する防御作用、空気の流れや発音、食物の飲み込みを補助する役割があります。

また、食物の浄化作用や抗菌作用といった役割も担っています。そして注目したいのは、食後に酸性になったお口の中を中和して、虫歯ができにくい環境にしたり、唾液に含まれているミネラルによって初期の虫歯を改善する働き(再石灰化)です。

これは唾液だからできるすばらしい能力なのです。

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唾液の効果を簡単にまとめてみると......

①口腔内の粘膜の保護

②スムーズな発音

③スムーズな呼吸

④食物のスムーズな飲み込み、嚥下作用

⑤浄化・抗菌作用

⑥消化液(でんぷんの分解)

⑦歯の再石灰化

などがあげられます。

さて、唾液は1日にどのくらい分泌されていると思いますか?

IMG_6860.png

実は健康な人の場合には、11.5リットルもの量が分泌されています。しかし近年ではその唾液分泌量が少ない人たちが増えていて、原因は、様々ですが薬の副作用だったり、日常のストレスや不規則な食生活、水分不足などがあげられます。

そして、唾液にはサラサラとネバネバの2種類があります。

ネバネバ唾液の人はお口が乾燥気味。

さらに唾液が減少すると、先述したさまざまな機能が低下して、食生活に支障が生じたり、虫歯や口臭が増加します。ひゃー。

口腔内が乾くと、開閉や舌の動きの悪くなり、食べ物が食べにくくなったり、お口を動かすことが少なくなるので、話しにくくなり、自浄作用もさらに低下してしまいます。

歯の健康面では、10分間で出てくる唾液の量が、10ml以下になると、虫歯などのリスクが高くなるそうです。

お口の健康に協力してくれるのは、サラサラ唾液。

唾液が多い人ほど健康であり、サラサラとした唾液が出ています。

そこで次回はサラサラした唾液を出すちょこっとしたテクニックをお伝えしたいと思います。

日常生活にちょっと意識してプラスするだけで、唾液の量が増えますよ♪

"最近、ちょっとお口の中が乾き気味だなぁ"と感じているかたは、是非ともお試しくださいませ

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