舌苔について - ブログ

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2020/08/03
舌苔について

皆さま、こんにちは☆★

歯科助手の堀岡です。

 

最近は、ダイヤモンド歯科で、託児も担当させて頂き、、、

お子さんと、お話する機会が多く、、、

この間、年中さんの女の子に、ディズニープリンセスが大好きだというお話を聞いて、思わず観たくなってしまい、、、

仕事が終わって帰った後、大好きだと言っていたシンデレラ、美女と野獣、あとは、ラプンツェルと、ついでにジャングルブックを観ました。

 

今度、また、そのお子さんが来たときには、プリンセスの話をいっぱいしようと、ウズウズします♪

 

さて、本日は、「舌苔」について、お話します。

お口のケアに熱心な人でも、意外に忘れているのが、舌のお掃除。

舌の表面には、微細なひだが無数にあり、そこに老廃物や細菌が溜まります。

この、「舌苔」も、においのもとです。

 

歯はしっかり磨いているという人でも、意外に、舌のお掃除は忘れていることが多いです。

舌の汚れである「舌苔」は、口臭の原因でも、最たるものの一つです。

舌苔は、読んで字のごとく、舌の表面を苔のように覆っている汚れです。

舌の表面は一見平坦のようですが、じつは、非常に微細なひだが無数に存在しています。

 

これらの突起は、「舌乳頭」と呼ばれ、毛足の長い絨毯のような、構造になっています。

この、"肉の絨毯"に、新陳代謝ではがれたお口の粘膜の細胞(老廃物)や、細菌が、付着します。

そして、それが、べっとりと厚い層になったものが、舌苔です。

 

舌苔がない状態だと、舌の表面には無数の小さな白い点と、それより大きな赤い点が、ポツポツとみえます。

それぞれ舌乳頭の一種で、白い点は、「糸状乳頭」、赤い点は、「茸状乳頭」といいます。

糸状乳頭は、表層が角質化しているので、白くみえます。

ときどき、糸状乳頭の白い点を舌苔と勘違いして、歯ブラシでごしごしと磨いてしまう方もいらっしゃいますが、舌を傷つけて、出血による口臭が生じたり、味覚に影響してしまう恐れがあります。

白い点がみえるなら、舌苔は、できていないと考えてよいです。

 

舌苔のお掃除には、舌ブラシがオススメです。

舌を傷つけないよう、柔らかめの毛のブラシで、力を入れずに、表面をなぞるように動かします。

ブラシを動かす方向は、奥から手前です。

手前から奥に動かすと、汚れを舌の奥に追いやってしまいます。

舌だけにブラシをあてているつもりでも、唾液を介して舌の汚れが、お口の中に広がりますので、できれば一回ブラシを走らせるごとに、ブラシと、お口をすすぎましょう。

 

殺菌作用のある洗口液は、口臭予防効果的です。

最近のかたまりである、プラークのかたまりを壊してからのほうが、殺菌効果があがるため、歯みがきをしてから使用するのがベストです。

その際は、殺菌成分が細菌によく浸透するよう、製品が推奨している時間分、しっかりお口に含むようにしてください。

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