医院承継セミナー - ブログ

キッズルーム 全室個室 百合ヶ丘駅そば

ブログ

2020/11/10
医院承継セミナー

こんにちは、勤務医の菊地です!

今年の冬の始まりは暖かく、過ごしやすい日が続いておりますね。

私は今回、宮島院長・宇土副院長が立ち上げたスタディグループのClub Diamondでの講演会、「新世代による医院承継」に参加してきました!

「承継」とは先の人の地位・事業・精神などを受け継ぐことです。今回公演されたのは米山歯科医院の米山譲先生、クリーン歯科の大山晃一、富士歯科医院の金子佳史先生(やがさき歯科勤務)による講演でした。先生方のご実家は歯科医院ということで、その医院を引き継ぐために必要な知識や経営的目線、雇用など様々な視点からの発表でとても勉強になりました。

またその3人の若手歯科医師のアドバイザーとして、ダイヤモンド歯科の理事長である矢ケ崎隆信先生、小机歯科の久保倉先生、ヒロ横浜デンタルの髙橋浩先生といった経営に関しても詳しい先生方とのディスカッションがあり、講演内容がとても盛り上がりました。

私の父も地方で開業医をしており、将来承継の際にどういったかたちで医院を引き継ぐかなど曖昧なことが多く、今回のセミナーを通じて学ぶことがたくさんありました。

特に、経営という目線はとても大事なことと考えます。歯学部を卒後するまでの6年間のうち、経営などに関する講義はほぼありません。私も含め経営的学問を知らずに歯科医師なるかたがほとんどだと思います。しかし、基本的な経営的学問を知らずに開業するのは近年とてもリスクが高く、勉強する機会が多くなっています。

医院の承継または開業を考える上で、プロフェッショナルな治療の技術も必要ですが、いち経営者として経済的側面、雇用などのマネジメメントも考えていかなくてはなりません。私も将来開業を考えておりますので、治療の技術だけでなく、経営学も今度勤務医として少しずつ学んでいきます。

親から子への医院の承継は若手歯科医師3人の話を聞いて、学ぶことが多い反面、大変なところも多いと感じました。先代が創り上げたシステムを若手がアップグレードしていく、親子共にその変化への対応がとても大事だと気付かされました。

この会でのアドバイザーの先生方の意見はとても的確でした。例えば、親子で引き継ぐ際の注意事項、スタッフとの連携、医院の外観などあらゆる観点から意見を交わしていたので参考になることばかりでした。先輩方の意見は臨床や経営ともに敬意を払う内容でした。

私自身もこれから一経営者になる視点を持って、日々ダイヤモンド歯科で臨床やスタッフとの連携を通じてより良い歯科医院を作れるように頑張っていきたいと強く感じました。

月別アーカイブ

当院の内部がご覧になれます