シュガーコントロール - ブログ

キッズルーム 全室個室 百合ヶ丘駅そば

ブログ

2020/12/04
シュガーコントロール

こんにちは
歯科衛生士の冨岡です!
最近は近所をお散歩することが多くなりました!
意外にも、知らないお店や風景を見つけることができ新たな発見がたくさんあります♩
コロナで遠出がまだまだ難しいですが、これを機に生活習慣や趣味が変化した方も多いのではないかと思います。こうゆうときだからこそポジティブに♩手洗い・うがいをしっかり行い楽しみながら冬を乗り越えましょ〜〜


今回は【シュガーコントロール】についてです。
皆さん、歯医者さんで「甘いものはなるべく控えてくださいね〜」「虫歯になるのでお菓子はやめてくださいね〜」と、何回も言われてきたと思います。そんなことはわかっているよ!!と思っている方がほとんどだと思います。ではなぜ、良くないのでしょうか?

●歯ブラシで取れにくい細菌(虫歯菌)になる
砂糖の含まれた食べ物を摂取すると、ショ糖を原料にして菌の産生する酵素により粘着性の多糖体をつくり、歯の表面で他の細菌とともに塊を形成します。これが所謂プラーク(細菌)ですが、ショ糖のない環境では歯の表面に付着する能力は低く、他の菌との結合や凝集はあまり見られません。
つまり砂糖の摂取習慣があると虫歯菌が活性化し、多くのネバりけのある物質をつくることで水に溶けにくい粘着性バリアとなり、歯の表面に停滞するようになります。
たしかに、お砂糖の摂取が多い患者さんのクリーニングは、専門の機械を用いてもなかなか落ちず大変なんです!

●飲食したあと、細菌は酸を生産するためお口全体が酸性に傾きます。唾液には酸性状態から中性状態に戻そうとする唾液緩衝作用というものがあります。お口は中性と酸性を繰り返して均衡を保っています。
なので食事回数が増えると酸性に傾く回数が増えるため、虫歯になるリスクが高くなります。
そこで、砂糖の摂取回数が増えると、舌や粘膜上の細菌が急速に酸を産生するため、唾液緩衝作用を激減させます。また砂糖濃度が高いほど酸性に傾くため中和に時間がかかります。

●砂糖が含まれている食物を摂取する習慣があると、生体反応で血糖値の乱高下がおこります。その結果、亜鉛を使いすぎるため、唾液緩衝能が低下する要素にもなりますし、副腎機能が低下し免疫力にも影響します。また血管が浮腫するため弾力がなくなり真っ赤でぽてっとしたお砂糖漬けの歯茎になります。そうなると歯肉が傷つきやすくなります。歯磨き頑張ってるのに歯茎が腫れている、、、それはもしかしたらお砂糖のせいかもしれません!

砂糖はチョコレートやアメだけに入っているわけではありません。朝ごはんのパンや、ヨーグルト、果物やお料理など気づかない内に摂取しているものです。
ダイヤモンド歯科では、ブラッシング指導だけでなくシュガーコントロールも積極的に行なっています!まずは気付くことが大切です^ ^
ぜひ、一緒に考えてみませんかimage1.jpeg

月別アーカイブ

当院の内部がご覧になれます