インフルエンザの対策×お口の健康 - ブログ

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2021/01/08
インフルエンザの対策×お口の健康


皆さま、こんにちは☆★
すっかり寒く、なりましたね。
歯科助手の堀岡です。

イルミネーションが、とても綺麗で、まちのクリスマスの雰囲気に、ウキウキしてしまいます。
コロナの影響もあり、クリスマス、お出掛けはしませんが、去年からですが、毎年一つ、クリスマスオーナメントを買うことにしたので、今年もクリスマスマーケットへ行こうと思います☆★
とても、可愛らしい、クリスマスの雰囲気を楽しめるので、クリスマスマーケット、オススメです♪♪


さて、コロナの拡大が心配な毎日ですが、インフルエンザが流行だしてきました。
予防には、暖かくして、栄養を摂って、マスクをして、、、
外から帰ってきたら、うがいや手洗いをして、、、
実は、もう一つ、できることがあります。
インフルエンザの感染には、お口のなかの細菌も影響します。
ウイルスが悪さをするのを、細菌の酵素や毒素が助けてしまうのです。
これを防ぐためにも、日ごろからのお口の健康と歯みがきが大切です。


虫歯や歯周病などのお口の病気にかかってる人や、お口の清楚が不十分な人は、インフルエンザにかかりやすく、重篤になってしまうことが証明されています。

ウイルスは、細菌にくっついていて、そのなかに入り込んで生きる病原体です。
鼻や口からからだに入り込んだウイルスは、鼻腔や咽頭などの上気気道の粘膜に付着します。
そして、ウイルス表面にある特殊な突起"HA突起"をカギのように差し込んで、粘膜の細胞内に侵入します。
細胞のなかで増殖せて仲間を増やすと、今度は表面にある"NA突起"をハサミのように使って、隣の細胞に飛び出し付着して入り込んでいきます。これが繰り返されてウイルスに侵された細胞が増えていき、インフルエンザが発症します。

お口のなかには、何百種類もの細胞菌が数百億も住みついています
細菌は、唾液や、歯と歯茎の間から滲み出る体液を栄養にして増えます。
それらの細菌が出す酵素は、上気道の粘膜を覆っている薄い膜を溶かしてしまいます。
すると、細胞表面のレセプター(受容体)が露出し、インフルエンザウイルスをキャッチするようになります。

レセプターが露出することで、HA突起やNA突起、つまり、ウイルスのカギとハサミの働きが助けられるのでらウイルスの感染が広がりやすくなります。
また、細胞がつくる毒素は、細胞に害を及ぼしてウイルスの侵入を許してしまいます。

過剰に増えた細菌は、このようにインフルエンザウイルスの感染を助けます。
ですから、日ごろから歯磨きなどでしっかりお口の清掃をし、歯科医院に通ってお口の健康を守ることが、インフルエンザ予防に大切です。
ウイルスの悪い友達になる細菌をすくなくしておけば、インフルエンザにかかりにくくなります。☆★

それでは、素敵なクリスマス✖️お正月を過ごせますように♪♪

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