歯科医院経営セミナーに参加してきました! - ブログ

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2021/02/20
歯科医院経営セミナーに参加してきました!

こんにちは!勤務医の菊地です。

春らしい陽気から真冬のような寒さになる寒暖差が大きくなる時期ですので体調管理にどうぞお気をつけくださいませ。

先日は横浜市の小机歯科医院で行われる歯科医院経営に関して必要な知識を勉強してきました。

講師は久保倉弘孝先生という、以前から歯科医師向けの経営や臨床の現場において幅広くご活躍されている先生で、今回は日々変わる保険診療詳細や医院系のポイントを事細かに説明してくださいました。

今回のセミナーでのポイントは予防歯科の推進、古い知識を常にアップグレードしていく姿勢の重要性の再認識でした。

まず予防歯科についてです。みなさんもよくテレビ番組の合間のコマーシャル(CM)で歯ブラシや歯磨き粉に関することをご覧になる機会がとても多いと思います。以前は健康番組の合間のCMでみられることが多かった思いますが、医療とは関係ないCMの合間にもよく見られますよね。これは国をあげて予防歯科の推進を図っておこなわています。厚生労働省の歯の健康において、この予防歯科の概要が記載されています。「歯及び口腔の健康を保つことは、単に食物を咀嚼するという点からだけでなく、食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るための基礎となる」というQOL(Quality of life 生活の質)の向上を同時に謳っています。具体的な予防項目としては、歯の喪失の防止、幼児期のう蝕予防、学齢期のう蝕予防、成人の歯周病予防があります。

ではどのように予防を進めていけば良いのか?それは、自己管理(セルフケア)能力の向上、口腔の定期管理などが挙げられます。セルフケアは歯科医院で歯科医師・歯科衛生士より専門的な口腔ケアの方法(歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロス)の説明を受けられます。定期管理は新たにむし歯や歯周病の発見、進行を抑制するために定期的に歯科医院を受診していただくことが予防につながることをしめしています。セミナーでは国の指針もとても重要であるため、常に参考にすることを再確認できました。

次に古い知識を常にアップグレードしていくということです。全ての業界、社会において共通して言えることだともいますが、常に新しい知識を学んでいく姿勢が社会人そして歯科医師としも改めて大事だなと実感しました。当医院院長宮島も常に新しい知識を取り入れることの重要性を私に伝えてくださっています。

今回のセミナーにおいてもコロナウイルス対策として、換気・手指消毒の徹底・密な空間を避けるなど万全の態勢性で行われました。やはり、勉強はとても楽しいです、自分に足りないことを積み重ねることでほんの少しずつではありますが自身の成長を実感できます。

今後も皆様により良い医療提供のため学びを続けていく所存です!

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