生活習慣と歯周病 - ブログ

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2021/04/08
生活習慣と歯周病

歯科衛生士の冨岡です!

春の暖かさが感じられる時期になりました♪
桜やチューリップなど、季節の草木が咲き乱れ、心躍る季節ですね!
ダイヤモンド歯科には4月から新しい歯科衛生士さんが2人加わり、新体制でスタートします!
新しいメンバーと一緒にさらにダイヤモンド歯科を盛り上げたいと思います!
まだまだ寒暖差は激しいので皆様風邪などひかれないよう気をつけてください
今回は「生活習慣と歯周病」についてです♪
初めに、歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症生疾患で、歯の周りの歯茎や歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
歯と歯肉の境目の清掃が行き届かないと、多くの細菌が停滞し、歯肉が炎症を起こして腫れたり出血が出たりします。
重度の場合は膿が出てきたり歯が揺れてきたりして、最終的に歯を失うことになります。
歯周病の原因は3つ(病因、宿主、環境)あります。しかし、これらの3つの原因の全てが科学的に証明されているわけではありません。
そのため、歯周病の発生、進行に関係があると考えられる因子を危険因子(リスクファクター)と呼びます。
では生活習慣に潜む危険因子とはどのようなものでしょうか。
●肥満
BMI値とは国際的な体格指数であり、BMIが22で標準体型、BMIが25を超えると肥満を意味します。
BMI値が25以上の人の歯周病リスクは3倍に上がり、30以上の人は約8倍と跳ね上がります。
●喫煙
毎日一箱のタバコを15年吸い続けた場合の歯周病リスクは約2.4倍。
30年吸い続けると約5.7倍になります。
●飲酒
毎日の飲酒(純アルコール量で1日33g、大瓶ビール一本ぐらい)で歯周病リスクは約2.7倍になります。
●飲酒で顔が赤くなる人の歯周病のリスク
●ストレス
ストレスにより免疫系は影響されることから、ストレスと慢性歯周病との関連が調査され、経済的ストレス精神的ストレスは
歯周病に関係していることが報告されています。
●受動喫煙
喫煙は明らかな危険因子ですが、喫煙者と一緒にいることも危険因子になります。
能動喫煙者の場合約5倍、受動喫煙者の場合約3倍の歯周病リスクが上がります。
上記以外にも、季節の変わり目や、新生活が始まる時など、、、さまざまなことがきっかけで口腔内に影響を与えることがあります
歯周病は生活習慣病のようなものです。
シンプルですが健康的な食事、良質な睡眠、適度な運動が理想的ですし、お口にとっても大事になってきます。
歯周病はもちろん、お口に何かトラブルが起きるのはいろいろなバランスがくずれる時です。
定期的なメインテナンスで早期発見し重症化する前に予防で食い止めることが大切です。️
みなさん、ぜひ歯科検診を定期的に受けましょう♪お待ちしております。

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